■Vol.1 2006 スパークリングワイン うめ 


●瓶詰後約、4ヶ月が経とうとしている、うめスパ。
炭酸を含むワインの熟成は、面白いものがあります。
今回のティスティングでは・・・
ズバリ!美味しくなっていました!第一次飲み頃!?
瓶詰仕立と印象がずいぶん変わり、熟成していました。
では、さっそく、コメントを。

ティスティング日時:2006年11月23日 14:00
 

●艶やかなイエローときめの細かな泡。
グリーンが主体となったイエローから、熟成により、イエローが主体と
なり、ややグリーンがかっているという印象です。
グラスのそこから立ち上る気泡は、例えば直径1㎜程度だった大きさが、
0.7、0.6㎜程度ときめが細かくなってきたという印象を受けました。

●マッシュルームのような高級感ある香り
柑橘系の香りとマッシュルームのような熟した香りが第一印象です。
次に熟したレモン、オレンジの皮、そして、柔らかいヨーグルトの
ような乳酸的な香りもゾクゾク立ち上ります。
熟成による印象は、マッシュルームのようなキノコ系の香りが心地よく、
高級感があり、シャンパンのような印象でした。

●甘味と酸味、きめ細かな炭酸のバランスが心地よい味わい
爽やかで、爽快感あるきめの細かな炭酸の口当たりです。
また、ふくよかな甘さが、炭酸と梅特有の有機酸を包み込むように
ボリューム感を持たせてくれています。
余韻にやや苦味を感じるのですが、熟成による、バランスの良い甘みと酸味、
そして、質感ある炭酸によって、心地よく感じました。

●これからのシーズンにピッタリ
飲み頃温度は、10℃前後、やや冷やしめですが、和洋中種別問わず
楽しめると思います。チキンを使った料理、オードブルなど、これから
のシーズンにピッタリのうめスパです。

●今後の期待度は?
この印象は、しばらく続くと思います。
炭酸の質感がこれほど変化するとは、驚きでした。
甘さと酸味、炭酸の印象で口当たりが変わるスパークリングワイン。
更に梅特有の有機酸と心地よい苦味は、これからどのように変化していくのか!?
私達も楽しみに見守って行きたいと思います。
次回は、年明けて、3月上旬頃にティスティング予定です!!

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