■Vol,01 シラー プラーベートリザーブ2008

都農の新たなる可能性を見出した、本格派ワイン。

15年の歳月をかけて誕生した、都農初のシラー。

ブルーベリーや黒コショウと複雑な香りに、
心地よいタンニンと柔らかさを兼ね備えた本格派のワインです。

都農の新たなる可能性を見出した、「シラー プライベートリザーブ2008」。
いよいよ、リリース!詳しくは、こちらから

■都農初のシラー「 SYRAH ビンテージ2008 」
試行錯誤を繰り返し、15年・・・。あきらめなくてよかった。2008年8月、初めて納得のいくブドウを収穫することができました。さらに、15年目にして初めて台風襲来もなく、ブドウの熟度も上昇。試行錯誤と奇跡が重なって誕生した、都農初のシラーです。
2008シラー栽培は、こちら

テイスティング日時:2010.06.09

■赤紫色がかった淡い色調のルージュ
赤紫色がかった淡い色調のルージュ。輝きもあり、黒色と赤色のニュアンスも感じます。シラー特有の色合いも感じますが、都農らしい、シラーの色合いになるかもしれません。傾けたグラスの黒と赤のグラデーションがとても綺麗。

■ブルーベリーや黒コショウと複雑で楽しい。
香りのトップに、茹でた豆やアスパラのような香りがしますが、グラスを回すと一変します。チェリーやプラム、ドライプルーンといった赤や黒い果実の香りが立ち上ります。さらに、落ち葉や、湿った土のような複雑な香りに、紅茶やハーブ、樽といった爽やかな香りも楽しめます。終盤にかけては、ブルーベリーのような甘い香りと黒コショウのようなスパイシーな香りに支配され、とても楽しめる香りです。


■心地よいタンニンと柔らかさを兼ねている味わい。
幅のあるタンニン(渋味)が口いっぱいに広がりますが、滑らかな一面も感じます。程よい酸味としっかりとした果実味がタンニンとのバランスを整え、味わいを引き締めてくれます。心地よいタンニンと柔らかさを兼ね備えている味わいです。また、樽の雰囲気が良いアクセントになり味わいを楽しませてくれます。終盤、果皮を噛みしめたような風味と黒コショウのような風味が余韻を構成して長く楽しめます。


■今後の熟成にも期待!
どのような熟成をしてくのか、私たちも楽しみに見守っていきたいと思います。樽の風味が果実味を消さないよう意識して瓶詰していますので、ブドウの質が試される熟成をしていくと思います。若い印象もある今の状態ですが、1年から2年はこの若さも楽しめ、3年から5年と熟成した雰囲気も複雑で面白そうです。定期観察が必須です。

■スジ肉の煮物と是非!
10℃~15℃と冷やしすぎないようにしてお楽しみください。肉料理全般と良い相性をみせます。特に、スジ肉の醤油や味噌ベースの煮物やトマト風味の効いたトリッパ。また、パストラミや燻製、デミグラスやバルサミコソースなどを使った肉料理ともイケそうです。

■リリース情報 こちらから。

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赤尾