瓶詰機の分解と手洗い。


来週は、やや甘口でフルーティなスタイルのシャルドネ アンウッディッド、
濃厚なスタイルの赤ワイン、マスカット・ベリーA エステートの
瓶詰を行います。2006年産の自社園で栽培したぶどうを使ったワインの
瓶詰。楽しみでもあります。早めの台風の影響で収穫量は落ちましたが、
品質は、2005年並の良い品質です。
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これらの瓶詰で使う機械を分解、手洗いしていきます。
ワインは、アルコールを含んでいますが、衛生面には気をつけなけ
ればなりません。目に見えないところは、分解して手洗いをします。
akao


スパークリングワインの瓶詰は、バランスが大事。


スパークリングワイン キャンベル ロゼの瓶詰をしました。
キャンベルの瓶詰は、イチゴのような甘い香りが、瓶詰室内を包み込みます。
キリッと冷えたスパークリングワインは、食前から食中までイケマスヨ。
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瓶詰は、緊張します。朝の6時から準備を始めます。
スパークリングワインは、調整も複雑です。泡の出るワインですから、
泡立ちを抑える為に、機械同士とポンプのバランスが大事になってきます。
中でも大きな瓶詰機のちっちゃな部品、レギュレーターが重要です。
バランスのきっかけになる部品で、きちんと動作するように
メンテナンスが欠かせられません。今回も、ちゃんと動作してくれました。
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安定すればラクラク運転ですが、バランスが崩れると、立て直すのに
大変な手間隙がかかります。無時終わりました~♪
akao


ケイソウ土ろ過、順調です。


メカニカルシールの修理も終わり、今日は、キャンベルのケイソウ土ろ過を
しました。ところが!メカニカルシールのところから、漏れを発見。
幸い、サニテーション(洗浄)の時に解ったので、良かったです。
閉め直しをして、ワインのろ過に入りました。
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シール交換の際、ベアリングも交換してもらったので、音が静か静か。
快適なろ過ができました。今思うと、相当大きい音で動いていたんだと。。。
この次は、早めの交換を心がけます。
都農ワイナリーができて、10年が過ぎ、あちこち修理も増えてきました。
タイマーがかかっていたかのように、昨シーズンは、次々と修理が発生、
機械は、大切に扱わなければいけません。
akao


スパークリングワイン ミニボトル ラベリング


やっぱり、寒いのは寒いんですが、どう考えても暖冬ですね。暖かいです。
みなさま、新年会もピークは過ぎましたでしょうか。
先日、農場スタッフとの新年会で、キリッと冷やしたロゼスパークリング
ワインは、お鍋にも相性がよかったです。乾杯からスパークリングでした。
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そのスパークリングワインのミニボトルサイズ200ml入りの生産が忙しく
なってきました。気軽に飲める、スキュリューキャップ式で、飲みきりサイズです。
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フルボトルと同じ手間隙がかかるんですが、小さなボトルが作業テーブルいっぱいに
ずらっと並ぶとたくさん仕事をこなしたような気がします。
それにしても、かわいいサイズのかわいいボトルです。。。
バレンタインに向けて、来週、出荷もあります。
いくつになってもちょっとワクワクするバレンタイン。。。
akao


メカニカルシール交換。ケイソウ土濾過機のトラブル!!


昨夜は、パラット雨が降ったようです。
お陰で、気温がいつもよりも暖かく、過ごしやすい天気でした。
今月は、瓶詰が多くなってきます。スパークリングワインや
マスカット・ベリーAの瓶詰を予定しています。
前回ちょっとおかしな音をしていたケイソウ土ろ過機の遠心ポンプ、
メカニカルシールといって、ポンプ内の羽とモーターの軸をつなぐ、
ポンプを守ってくれている大事な部品です。
s-IMG_2100 meka.jpgこれが、メカニカルシールです。
交換は初めてです。「簡単にできるから大丈夫」と言っていた工場長…。
交換に失敗しては、今月の瓶詰が怪しくなります…。
雄二さんにお願いして、一緒に交換する事にしました。
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ところが!錆がひどく、フタが開かない、しかも、モーターの
ベアリングもおかしい、とても自分たちでできるものではないと判明。
分解したものを再度組み直して、今日はろ過をしました。
ろ過中に壊れる方が心配で、ヒヤヒヤでしたが、無時終わりました…。
いろんな人に相談した結果、ベアリング交換とメカニカルシールの交換は、
近くのキヨモト鉄鋼さんに持っていって、修理してもらう事にしました。
明日には復活予定です。定期的にベアリングとシールは交換すべきです…。
akao


シャルドネの剪定、続きます。


ホント、寒くなってきました。冬です。
朝の気温は、-2℃ほどまで下がり、日中は、13℃前後。
風も北から冷たい風が吹いています。ワイナリーの丘の上では、
千切り大根の農家さんが速い回転で、千切りを作っています。
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剪定は、シャルドネを進めています。今月の目標は、剪定を終えることです。
来月は、2回目の土づくり、枝の誘引をはじめます。順調です。
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枝の切り口は、平年並みの様子です。茶色い芯の部分がどのくらいの
大きさなのか、緑色部分の目の密度を確認できます。
2007年のビンテージがどんなぶどうになるのか、初期成育は、前年の
蓄積養分で左右されるぶどう。1年以上のサイクルで生育しています。
akao


新年会、農場スタッフと美味しい鍋


昨夜は、農場スタッフと新年会をしました。
金ふぐ鍋です。あっさり味のベースで、プリプリの金ふぐは最高。
シャルドネやロゼスパと相性バツグンです。ついつい・・・。
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お酒も入り、楽しく話もいろいろ盛り上がりました。
チームとしての一体感がこの時に強まる感じです!!
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都城農家さんから頂いた、土づくりをした、美味しいジャガイモの天ぷら、
ニンジン、ごぼう・・・、やっぱり、ついつい・・・。
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きりっと冷やしたロゼスパークは、アツアツのお鍋に最高でした。
今年一年、健康で楽しい一年になるよう、皆で、楽しいお酒を頂きました。
来月は、誕生日のスタッフも多いとか、来月は、誕生会鍋というわけで・・・。
akao


シャルドネの剪定をはじめました。


やっと冷え込みももどり、寒風が吹き付けているぶどう園では、
シャルドネ 5耕区 の剪定をはじめました。
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切る時の枝の感触、硬さや芯の大きさ、色など、今年は、どんな状態で
発芽するのか心配も期待もします。
今年の5耕区は、内側の緑色が強いです。芯の大きさは、平年と
同じくらい、枝の硬さは、意外と硬いです。
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芽が吹いた後の事をイメージしながら、今年最初の剪定は、
慎重に、丁寧に進められています。
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剪定枝は、小さく切り土に返していきます。
akao


ぶどうの剪定をはじめます。


連休中は、快晴の都農でした。
でも、全国的に荒れた天気になったようですね。
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都農でも風がとても強く、朝方は、雪まじりの風がワイナリーでは、
吹いていました。午後からは、一変して風も止み、
抜ける青空が気持ちよい天気になりました。
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今は、マスカット・ベリーAの土づくりを再開しています。
古木で、樹齢が19年目に入る樹もあります。ほとんどは、改植していて、
7~8年目の樹が多くなっています。後数年で、古木を改植に入る予定です。
土づくりをはじめてから、ずいぶん品質、収量ともに安定してきました。
それから、剪定も先輩のぶどう生産者のアドバイスをもらってから、
良くなってきています。
今週から剪定もはじめます。改植園の整備もはじめないと・・・。
akao


タラバガニとシャルドネ。


昨日の夕方、高校の時の同級生が、生きたタラバガニを贈ってくれました。
生きているタラバガニを見たのは初めて。早速昨夜は、実家に持ち帰って、
食べる事に・・・。七輪を持って行き、焼いて食べる事にしました。
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実家の菜庫に眠る、2004年のシャルドネ エステートをあけ、一緒に
楽しみました。そのシャルドネが、もの凄く綺麗にビン熟成していて、
正直、驚きました。ピークは過ぎていると思っていたのですが、
とんでもなかった、花の密のような香りに、バニラ、ミント・・・
とても華やいだ香りでした。酸味も丸くなりすぎておらず、
しっかりしていまいた。粘性があり、濃厚な感じを受けました。
びん貯蔵温度は大事だなと改めて感じました。
菜庫は、11℃~12℃で年間一定した温度管理をしていました。
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また、改めて、熟成ブログで2004年のシャルドネ エステートの
ティスティングコメントを書かせていただきますね。
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そう、カニのお味は。。。美味しかった。炭で焼くとまた格別ですね。
シャルドネ エステートは、酸味がしっかりしていて、しかも、刺激の強い
酸味ではないので、カニもワインとてもいい相性でしたよ。
akao