スパークリングワイン マンゴーに取り組むわけ。

i-IMGP9963.jpg
長い道のりでしたが、、、甘~い香りの中、ようやく、瓶詰、無事終わりました。
スパークリングワイン マンゴー 今年で2回目のリリースとなりました。
i-IMGP0003.jpg i-IMGP0004.jpg
早速、昨日からラベルは貼り。1本1本丁寧に手作業で貼られていきます。
赤いラベルの赤いマンゴー。ラベルを貼られると、一段と実感がわいてきます。
そもそも、マンゴーのワイン作りに取り組むことになったかというと、、、
◆産学官連携事業とマンゴーブランド化に協力を・・・
マンゴーワインは、(有)都農ワイン、県北臨海エリア産学官連携促進事業
ならびに宮崎経済連のマンゴーのブランド化に向けた協力のもと製品化。
同促進事業では、九州福祉保健大学の川原教授研究グループがマンゴー果汁
による老人性認知症の予防、改善の可能性を見出しました。
また、マンゴーブームで品薄の中、宮崎経済連は、マンゴーを県下の農協より
集荷をして頂き、都農ワインがマンゴーワインを醸造、製品化をすることに
なりました。
◆宮崎独自のマンゴー栽培方法
宮崎のマンゴー栽培は、23年ほど前から西都市ではじまりました。
県上げてのブランド化に向け、厳しい品質基準はもちろん、
独自の栽培方法を築きながら、少しずつ販路を開拓していきました。
特に、自然に落下するまで樹に実らせる方法で収穫されたマンゴーは、
甘くて風味豊か。現在は、200戸ほどの農家さんが、「宮崎マンゴー」
栽培に取組んでいます。
◆2008年産のマンゴーの作柄
今年は、1月から曇天が続き、着果日数と肥大の期間が長くなりました。
しかし、その後は春先の寒暖の差に恵まれ、じっくり熟度が増してきました。
収穫時期ピークの6月の長梅雨には悩まされましたが、完熟した糖度の高い、
風味豊かなマンゴーを収穫することができました。
■美容と健康に抜群のマンゴー
マンゴーは、チェリモヤとマンゴスチンとともに世界三大美果と
言われており、ビタミン・ベータカロテン・カルシウムなどが
豊富と言われています。美容と健康にもとっても良さそうです。
■リリースは、10月1日よりはじめさせていただきます。
お楽しみに!!

宮崎マンゴー スパークリングワイン

i-IMGP9907.jpg
昨年、大好評のうちに完売致しました、
スパークリングワイン マンゴー。
2008年産の宮崎マンゴーのスパークリングワインを
間もなく瓶詰致します。
今年は、ブドウと同じように天候に恵まれたマンゴー。
風味が強く、甘みもしっかりしていました。
i-IMGP9935_20080926141706.jpg
台風の影響で、作業ができず、ビン詰までも遅れています。
濾過が大変難しくて、、、焦ってます。汗ってます^_^;
ペーパー濾過という仕上げのフィルターをかけ、
その後に瓶詰をします。昨年から試行錯誤していますが、
マンゴーは、濾過をするのに、大変苦労してます。
今日予定のビン詰めは、明日になりました、、、
昨年よりリリースさせていただいた、宮崎マンゴーの
スパークリングワイン。
今年は、昨年に比べとてもフルーティーな印象で、
さらに、炭酸の爽やかな口当たりが楽しめると思います。
来週より発売予定です。お楽しみに!
赤尾

台風13号通過

i-IMGP9872.jpg
雨の凄い台風でした。
風もわりと強く吹きましたが、勢力が弱かった分、
風の力はそうでもなかったようです。
ブドウ棚は、ビニールもそんなに飛んでいなくて、
まだ収穫を終えていない、カベルネも大丈夫でした。
i-IMGP9885.jpg
しかし、カリフラワーは、被害を受けてしました。
これから、補植もできますが、9月4日に定植して、
管理も玲二さん中心に気合でやってきただけに。。。
今回の台風対策では、ネットを被覆してみました。
ネットのある部分でも結構な本数、風で折れていました。
i-IMGP9889.jpg
新しい苗も到着しているので、来週、植えていきます。
赤尾

台風13号

kabe.jpg
台風13号が宮崎に接近しそうです。
まだ、収穫を終えていない、カベルネ。熟期が10月上旬になる
カベルネは、まだ収穫できる状態ではありません。
シャルドネ、マスカット・ベリーAなどは、収穫を終えていますが、
このカベルネのように晩生の品種は、早生品種に改植を進めています。
面積は、少ないのですが、他のブドウと同じように手を入れて
いますので、もうしばらく。。。
kari.jpg
それから、秋野菜も定植して間もないカリフラワー。
玲二さんやスタッフが、風をしのぐネットを被服。
勢力は弱いのですが、どのくらいの風になるか。。。
赤尾

2008シャルドネ 終了!

i-IMGP9272.jpg
台風13号、進路が気になるところですが、
まだ、油断できない状況だと思います。
農場では、シャルドネ、マスカット・ベリーAともに
収穫、無事終わりました。晩生の品種、カベルネが
まだ残っていますが、着色がまだ進んでいないので、
もうしばらく我慢。
i-IMGP9268.jpg
今年のシャルドネは、収穫量も品質もいい年になりました。
昨年の倍くらいの収穫量になりました。
樽で発酵させ、シュールリー、マロラクティック発酵など
6ヶ月間の樽熟成をさせていく予定です。
i-IMGP9282.jpg
都農ワインのシャルドネは、3タイプ。
■シャルドネ アンウッディド やや辛口
樽を使わず、ステンレスタンクでつくる、
フレッシュでフルーティーなスタイル
■シャルドネ エステート 辛口
樽発酵、シュールリー、樽熟成の正統派。
きりっとした酸味が心地よく、味わい深いスタイル。
■シャルドネ アンフィルタード 辛口
樽発酵、シュールリー、乳酸発酵、樽熟成で
旨味を損なわないようフィルターをかけないで、
作る、濃厚なスタイル。
それぞれ、農場の萌芽や開花の時期や状態から、スタイルに
あった農場を選択して、仕込みをしてきました。
これから、発酵、熟成を見守っていきます!
赤尾

都農初のシラー(SYRAH)に期待!!

i-IMGP9174-1.jpg
先週、シャルドネの合間にシラーを収穫しました。
都農でシラーの栽培をはじめて15年目。
はじめて、色合いのしっかりとしたシラーを収穫することが
できました。台風も来なかったですし。。。
いろいろな栽培管理を試行錯誤しながら、ようやくです。
来年の栽培も、楽しみになってきました。
i-R0014791-31.jpg
「温暖な地域だから、シラーは合うんじゃない?」と
よく言われますが、シラーは、栽培性がとても難しい品種です。
宮崎では、暖かすぎますし、温暖さの次元に違いがあります。
銘醸地のシラーの気候は、土壌に豊かなミネラルがあり、
朝晩の寒暖の差もしっかりあります。
もう少し、熟度を増して収穫したかったのですが、限界点を見極めて
収穫にふみきりました!
i-IMGP9164.jpg
大事な色をしっかり抽出できるよう、いろんな醸造技術を駆使し、
オーストラリアで学んだ技術もたっぷり注ぎこんで、丁寧に醸造
していきます。いい色が出てきました!楽しみです!
syar pumpover
フランス ローヌのシラーのようでもなく、オーストラリアの
シラーでもなく、都農らしい、都農のシラーが1年から2年後、
リリースできるように期待しながら。。。
赤尾

秋作のカリフラワー

i-R0014739.jpg
今年から秋作として、初めて取り組むことになった、カリフラワー栽培。
農閑期を利用してはじめます。
i-R0014728.jpg
年内に収穫を終えるために、今月からスタートさせることにしました。
今は、収穫と重なってちょっと大変ですが、秋冬が楽しみです。
面積は、2,000㎡程度。およそ13,000本の苗を植えます。
都農町牧内のブドウ園近くで、いい畑を借りることができました。
ブドウ栽培で行っている、土づくりや肥培管理、月齢に沿った管理など、
地元の有機農業研究会の技術をカリフラワー栽培でもしていきます。
i-R0014760.jpg i-R0014756.jpg
ゲリラ豪雨で定植延期となていましたが、ようやく定植できそうです。
カリフラワーのカリッとした独特の触感と風味が大好きです。
ソースを濃厚にしても、さっぱりにしても楽しめますし、
ワインとも合いそうですよね!楽しみです!
赤尾

ゲリラ豪雨の合間

毎日のように続いていた雨、そして、雷。。。
今日は、久しぶりに晴れてくれました。
また後日紹介しますが、今年は、秋作として、カリフラワー
の栽培をやってみます。土づくりをしてブドウと同じように育てようと
思っています。本当は、苗の定植を今日する予定でしたが。。。
ずっと雨でしたので、延期にしました。
i-IMG_8360.jpg
そして、今日からシャルドネの収穫を再開。
台風の変りのゲリラ豪雨の中、よく踏ん張ってくれています。
シャルドネがおよそ半分終了しましたので、今週いっぱいで
目処を立てたいと思います。今日は、何やかにやとドタバタな一日。
工場内の発酵終了後のおり引きやポンプオーバーなどなど
今週は、目白押しの醸造の作業が待ってます。バテ気味~~。
i-IMG_8313.jpg