2005 シャルドネ アンフィルタード


テイスティング日時:2007.4.1
CHAUF05これから綺麗に熟成していく可能性を秘めています。

色合い
やや緑色がかったイエローで、輝きがあります。熟成によって、黄色のトーンが若干強くなった印象です。

香り
落ち着いた印象で、熟成による香りは、これからだ!!という印象です。海草や石灰石のようなミネラルの香りと柑橘系の香りを強く感じます。また、ライムのような香りと、ミントやレモンの皮のようなニュアンスも感じ、複雑さと重厚さが強いという印象です。グラスの中で変化していく香りは、まだまだこれからが楽しみだ!という印象です。

CHAUF05-2

味わい
口に含むと自然に横に広がりながら、アルコールの質感とともに縦にも広がりを見せます。酸味とミネラル感が味わいの構成をしているので、余韻を長く楽しめます。オイリーな口当たりで酸味は滑らかで艶やかで主張はしないのですが、果実を伴ってボリューム感が波打つように押し寄せます。濃厚で、重厚な印象を口全体で感じます。

熟成
酸味と果実味が豊かで、味わい深さも強いので、これから5年以上は、綺麗に熟成していく可能性を秘めています。

楽しみ方。
グラタンやクリームソースのパスタといったバターの風味のある、ホワイトソースを使った料理、バターで焼いたムニエルとは、魚の種類をあまり気にせ楽しめます。温度が低すぎると、ミルキーな印象を薄めてしまうので10~15度がオススメです。