先日、都農町内でぶどう畑が多く集まる地区のひとつである「新今別府(しんいまべっぷ)」を散歩していたら「尾鈴ぶどうの歩み」という石碑を見つけました。
建立されたのは昭和54年。尾鈴ぶどうの歴史を感じますね。
都農町のぶどう栽培の先駆者である永友百二さんの名前が刻まれています。
10月25日(日)にオンラインで開催する「尾鈴のテロワールを語る座談会」には、永友百二さんのお孫さんである黒木玲二さんが登場し、尾鈴ぶどうについて語っていただきます。
まだ参加登録がお済みでない方は、ぜひハーベストフェスティバルにお申し込みくださいね。