取材に来られたのは『ワイナリーの12ヶ月』著者 大谷浩己さん
雑誌「Lapita」 <特別企画2 ローカル列車でワイナリー巡り> に都農ワインが掲載されました。
取材が行われたのは、台風が怪しい動きを見せ始めた8月中旬。
曇り空と睨めっこしながら撮影。
『ここは高温多湿。ぶどうを育てワインをつくることに大変な苦労が偲ばれる。』
記事の一説にもあるように、シャルドネを収穫中のぶどう畑を訪れた取材陣の方たちは
蒸し暑さに大変驚いておられました。
日頃の慌しい日常を離れ、電車にゆられ都農を訪れ、ゆったりとした1日を過すのも
ステキだなぁ~と思いました。
10月16日より新酒販売がスタートし、12月にスパークリングワイン、2月、3月に
シャルドネ、赤エステート、7月にうめわいん・・・
ワインまつりやコンサート。
その他、都農の四季を楽しみにいらっしゃいませんか?