2月11日よりオーストラリアへ研修中の赤尾誠二が、オーストラリアの「モーニングヘラルド」という、日本では朝日新聞級の新聞に取り上げられました。
掲載の様子はコチラから
しかも、取材をしたのはオーストラリアでもっとも権威のあるジャーナリストでワイン評論家のホーン・ホーク氏です。
彼らのテイスティングでいつも都農ワインの評価が高いことから、その作り手である都農ワイン 赤尾誠二に興味を抱いたそうです。
都農ワインは、オリジナリティーの強い、ワイナリーとして最近の日本では、
際立った活躍をしているワイナリー、最も価値のある、成功を納めた素晴らしい
ワイナリーと紹介されています。
キャンベルは、醸造用のぶどうではないが、とてもフルーティーで、
スティルワインもスパークリングワインも素晴らしいワイン作っている。
そして、ワイン専用品種に独自の土づくりでトライし、結果を出していること、
環境が良くない九州で、素晴らしいぶどうを作っている。
など、てもすばらしい記事を書いてくださいました。
また、アデレードの地元新聞でも取り上げられ大きく写真が掲載されました。
新聞に載った日は、ティンタラワイナリーやよく行くショップの主人にも「この新聞に載っていたのお前だろう!」と声をかけられたのだとか。
一躍時の人となったとの事でした。頑張れ!
毎日すばらしい経験をさせて頂いているとの事。
まだまだ研修は続きます。
これからも、温かく見守ってください。