世界も、自分も変えるシゴト! JICAボランティアのすすめ!
に都農ワイン工場長小畑暁の取組みが msn で紹介されました!!
都農ワインの工場長小畑 暁は、JICA(青年海外協力隊)の経験者。
85年5月から88年4月までの3年間、農畜産物加工の職種として、ボリビアに赴任。電気も水道も通じていない未開のジャングルで、当初は「どうやって逃げようか」と考えていた彼はやがて、雨期で激減する村落の収入を助けるべく、マーマレード作りの普及に奔走することになる…。
その後も92年~95年のブラジルのワイン工場で醸造家として経験を経て、96年都農ワイン工場長に就任しました。その南米での経験が、JICAの特別企画として、経験者のインタビューを紹介することになったそうです。
詳しくは、こちら
あなたの世界貢献がきっと日本も元気にする・・・
JICA(青年海外協力隊)は、開発途上国の人々とともに暮らしながら、自分の経験を活かしたり可能性を広げていけるのが、JICAボランティア。活動を通じてのさまざまな経験は、途上国の諸問題の解決に貢献するのみならず、日本を変えていくことにもつながっています。
「JICAボランティアのすすめ!」として、msn で企画特集。
「帰国後の生き方」のコーナーで都農ワイン小畑 暁のレポート。
JICAボランティア活動者の帰国後活動状況などをレポートしたものがMSNで企画特集され、そこにナント!
都農ワイン 工場長 小畑 暁 が南米ボリビアで活動したことや帰国後の日本での生き方や活動について、都農ワインでの評価実績を含め紹介されました!!
小畑の詳しい紹介内容は、こちら
ボランティア時代の経験や成長をどのように活かし、
どのような活動しているのか・・・
「グローバルとローカル、視野の広さと身の丈を教わった」
「ボリビアで感じた根源的なエネルギー」とはじまり、
地元産ブドウ100%使ったワインづくりについて、語る小畑。
南米での経験を都農ワインで活かしていることなど綴られています。
ぜひぜひ、ご覧くださいませ!!
都農ワインの司令塔 小畑 暁。南米での経験や刺激が伝わるレポートでした。貴重で素晴らしい経験を積んだ南米での姿勢は、都農でのワイン造りに活かされていると感じました。
また、レポート最後に、【座右の銘】として
「自分より強い者がいることは、結婚してわかる」
と工場長らしい一言。。。確かに。。。
赤尾
おばた、かっこいい!
でも、あの座右の銘は何だ...?
ま、いっか。 がんばれー!
ありがとうございます。座右の銘は、本人は言った覚えがないのですが・・・。