三菱UFJニコス発刊の会報誌「partner」2012年3月号で
都農ワインが紹介されました。
今号の特集は、ジャパニーズワインのチカラ。
近年、世界的に評価されるようになった日本のワイン。
今回は、ブドウ作り北限の地・小樽の北海道ワイン、
天候の影響で生産に不向きと言われていた宮崎で、
世界水準レベルの品質を保つ都農ワイン、
長き伝統を紡いできた山梨県・シャトー勝沼。
三つのワイナリーを訪ねた特集になっています。
食用ブドウのキャンベルで世界から評価を受けたことや
独自の栽培方法でシャルドネやピノに取り組んでいること
などが紹介されました。
また、日本の大地で育ったワインは、和食や日本の食材と
とても合うと、レストランで日本ワインを使うお店や
100年を超える日本のワイン、歴史を重ね更なる期待を…
と10アイテムの日本ワインも紹介されました。