「家の光」11月号に都農ワインが紹介されました。【西日本版】
『家の光』は、“協同のこころ”を家庭ではぐくむJAグループが出版する雑誌で、感動読み物、時事問題や料理、健康、子育て、高齢者介護や農業、家庭園芸など、家族みんなで楽しく読める総合家庭雑誌です。
「日本ワイン新時代」のコーナーにて、フード&ワインジャーナリストの鹿取みゆきさんが各地のワイナリーを訪ね、その魅力を紹介されています。
「地元ブドウ『キャンベル・アーリー』とともに歩む」と都農ワインの歴史や品質重視を貫き、地元ぶどう生産者との絆を深め、町民とのコミュニケーションを大事にしていることなどが掲載されました。地域と共に歩む都農ワインには、日本ワインの進むべき可能性がみえている。と紹介していただきました。
都農ワインの他にも、北から南まで5つのワイナリーが紹介されています。是非、ご覧くださいませ!