フレッシュで爽快感満点!
都農町尾鈴山の麓にある立野地区・轟地区の梅農家さんが、丹精込めて育てた極上の梅(鶯宿)を
都農ワインの醸造家が醸した「うめわいん&スパークリングワインうめ」
2022年7月23日(土)より、リリースいたします!
※オンラインショップでは、本日、22日(金)から、お買い求めいただけます。
暑い夏におすすめ!
■うめわいん2022 白・甘口 1,386円/本(税込)
■スパークリングワインうめ 白・甘口・泡 1,760円/本(税込)
梅酒と違う点は、「梅の果実を発酵させて」つくるところです。
発酵という過程で育まれるのは、華やかさと爽やかさ。
梅のワインも、ブドウでつくったワインと同じように、年によって味わいが変わります。
2022年は、寒暖の差が激しく、例年より小粒な果実でしたが、その分、凝縮感があり華やかな香りをより一層楽しめます。
優しい甘さと爽やかな酸味が口の中を包み込む、「梅のワイン」をお楽しみください!
■うめわいん2022 白・甘口 1,386円/本(税込)
色合いは輝きのある淡いグリーンイエロー。
透明感のあるクリアな印象から爽やかでフレッシュな味わいが感じられ、グラスを傾けると液面にほのかにピンクのニュアンスあり、熟した梅の凝縮感も連想することが出来ます。
バナナやトロピカルフルーツなどの南国果実を思わせる甘い香りが第一印象です。
さらに、濃密な甘い香りの中に、若梅らしいフレッシュで爽やかな香りも感じられます。
濃密な甘い香りと爽やかな香りが合わさり、お酒を飲みなれない方でも一口飲んでみたいと思える香りです。
みずみずしい桃を丸かじりしたような、優しい甘さが口いっぱいに広がります。
味わいの主体になるのは、梅特有のしっかりとした酸味です。
柑橘をぎゅっと絞ったように爽やかに感じられます。
心地よい苦みが最後にアクセントとなり、全体のバランスを整えてくれます。
梅の酸味を活かして、薬味をたっぷり使った冷たいうどんやそばは夏にぴったりな組み合わせです。
魚料理なら、鮎の塩焼きと合わせてみてはいかがでしょうか。
ワインの優しい甘みと白身の甘さはもちろん、肝の苦みともしっかりとマッチングしてくれます。
温度は冷やして8℃でスッキリ飲んでも良し、少し温度を上げて12℃でも濃厚な甘さをお楽しみいただけます。
〇オンラインショップはこちらから↓↓
■スパークリングワインうめ 白・甘口・泡 1,760円/本(税込み)
やや緑がかった色合いに透明感のある輝きが加わり、フレッシュな味わいを連想させます。
グラスの底から立ち上がるハツラツとした泡も夏の暑さを吹き飛ばす、爽やかな印象をプラスしてくれています。
熟したバナナやマンゴーなどの南国フルーツのような濃密な甘い香りに加え、底から立ち上がる泡が弾けるたびに、柑橘のような爽やかな香りもグラス全体に広がります。
フルーティーな甘さを爽やかな香りが引き締め、全体をまとめてくれています。
桃を丸かじりしたようなみずみずしい甘さに加え、梅特有のハツラツとした酸味も感じられます。
後半にかけて、グレープフルーツや日向夏のような苦みもあるので、甘さが際立ちすぎることなく、バランスの取れた味わいに仕上がっています。
甘味からの酸味、苦みと短い間に味わいが変化していく、飲み飽きしないグビグビ楽しんでいただけるワインです。
南国フルーツの甘味はしっかりあるが甘すぎない!梅の爽やかな酸味はしっかりあるが強すぎない!絶妙なバランスの夏スパークリングです!
ジューシーな唐揚げや竜田揚げ、揚げ物にレモンを絞る感覚で飲んでいただくのも最高です。
揚げ物のこってり油をすっきり流し、食材の旨みと甘みを引き出してくれるペアリングです。
温度はしっかり冷やして8~10℃でお楽しみください。
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