闘う葡萄酒 都農ワイナリー伝説の著者上野敏彦による書籍のご紹介です。
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●毎日新聞で書評が掲載されました！（2007年2月11日）
●2017年5月27日 東奥日報「追想メモリアル 小川原良征さん」
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●闘う純米酒 神亀ひこ孫物語（著：上野敏彦）
闘う葡萄酒 都農ワイナリー伝説
2,052円／冊（税込み）
著者：上野敏彦(うえの・としひこ)
＜プロフィール＞
1955年神奈川県生まれ。
記録作家・ジャーナリスト。
横浜国立大学経済学部卒業後、共同通信記者。
社会部次長、宮崎支局長を経て
現在、編集委員兼論説委員。
主な著書に、
『新版闘う純米酒一一神亀ひこ孫物語』
(平凡社ライブラリー)、
[千年を耕す椎葉焼き畑村紀行J(平凡社)、
『新編塩釜すし哲物語ー震災から復興へ』
(ちくま文庫)
編著として『総理を夢見る男 東国原英夫と地方の反乱』
（梧桐書院）
『闘う葡萄酒 都農ワイナリー伝説」
（平凡社）
『神馬 京都・西陣の酒場日乗』
（新宿書房）