■Vol,01 スイート ツノ


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■ブドウ品種:サニールージュ
●醸造方法:クリオエクストラクション

「収穫したサニールージュを直ちに凍結させ、氷結したぶどう搾りました。
いわゆるクリオエキストラクションよって果汁を濃縮して、糖度の高い果汁のみ使用して醸造しました。極甘口ですので、デザートワインに最適です。」

クリオエキストラクション法(氷結ぶどう搾り)は、ぶどう果実の香りや味を損なうことなく、自然のままのバランスで果汁を濃縮する方法です。サニールージュのブドウの持つ個性を活かしたワイン作りです。

Sweet Tsuno 2014 テイスティングコメント 2015.2.19
●ややピンクがかったライトイエロー
今年はややピンクがかっているのが特徴。サニールージュは、紫色のブドウなので、果皮から抽出された色です。イエローのトーンもソフトなので、魅力的なライトイエローになっています。

●蜂蜜のような甘い香りと爽やかさも楽しめる
上品な蜂蜜のような甘い香りが第一印象。次にナシやリンゴのような爽やかな香りも重なり合い、エレガントな印象を受けます。また、ドライアプリコットやアンズのようなフルーティーな香りと白い花の蜜な複雑で濃縮感のある香りもバランスよく楽しめます。

'15-fbIMGP9939●優しい甘さとキュートな酸味が絶妙
キュートな酸味によってスッキリとした印象がありながらも、優しい甘味が口全体に広がり、上品でバランスの良い味わいです。洋梨のシロップ漬けや蜂蜜なども連想させられます。終盤、オレンジンやキンカンのような爽やかな余韻も楽しめます。

●キリッと冷やして、デザートワインに。
デザート感覚で、キリッと8℃くらいまで冷やしてから、お楽しみくださいませ。食前または、食後にピッタリのデザートワイン。特に、イチゴ、リンゴ、ナシ、モモ・・・。果物全般と良い相性を見せそうです。また、日向夏のシャーベットや洋ナシのタルトといった、ほんのり甘く、酸味のあるスイーツとも楽しめそうです。

さらに、デザートワインの定番、ブルーチーズにハチミツをかけた、おつまみとも良い相性を見せそうです。柑橘類や梨、リンゴなどのフルーツを使ったのデザート、ガトーショコオラなどとも良い相性をみせます。

'15-fbIMGP9932※Sweet Tsunoについて
「Sweet」は甘口のワインという意味のほかに、優しい・思いやりのある・親切な・心地の良い・素敵な・大切な・かわいらしい、などの意味があります。そこで、大切な都農、親切な都農という意味を込めて、Sweet Tsunoとしました。

※ラベルについて
ラベルはルージュをイメージして、バラをモチーフにしました。都農ワインラベル定番の尾鈴山のシルエットと口紅のような真っ赤なイメージになっています。高級感のあるラベルとボトルにしました。


■Vol,01 キャンベル・アーリー ドライ


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■テイスティングコメント キャンベル・アーリー ドライ 2014
テイスティング日時:2014.2.19

●色調のしっかりとした、鮮やかなピンク色
やや赤みの強い色調の鮮やかなピンク色。イチゴや熟したチェリーのようなトーンの色合いです。艶があり、キラキラと輝いています。

'15-fbIMGP9923●イチゴのような甘い香りと爽やかさが楽しめる
イチゴのような甘い香りとメロンやモモのような甘く華やかな香りが楽しめます。また、ミントのような香りと柑橘系の香りが重なり合いながら爽やかな香りを演出しています。後半、アセロラ、ニッケといった複雑な香りにも心地よさを感じます。

●ドライなのにコクも感じる味わい!
心地よい酸味が口全体に広がりながら、ほのかな甘さも感じます。また、果実味が豊かでフレッシュ感があり、搾りたての野イチゴ口にしたような爽やかさが広がります。シャープな印象ですが、味わいにコクがあり、そのコクと酸味とのバランスをよくとっていて、大人の辛口といった印象です。酸味にボリュームがあるので、後味もスッキリです。

'15-fbIMGP9920●食中酒として最適。なくてはならない新しい1本
飲み頃は、8℃~12℃。飲みあきない口当たりですので、酸味もしっかりありますので、食中酒として最適です。ポン酢やネギ、玉ねぎをたっぷりのせた、鶏の刺身やタタキなどとも良い相性をみせます。ランチからディナーまで!この1本で幅広く楽しめます!

『キャンベル・アーリーの辛口が飲んでみたい!』、『料理とあわせるのに、キャンベル・アーリーの辛口があればいいのに!』というご要望にお答えして、昨年より、キャンベル・アリー ドライのリリースをはじめました。

■2014ビンテージレポート
今年は、春先から寒さが続きましたが、例年より数日早い萌芽を迎えました。開花までの気候も安定していて、例年と同じ時期に満開しました。開花期以降の気候はとても暖かく、晩生品種との差がなくなるほど、枝の伸長が早く、結実期から肥大期に誘引などの多くの作業が重なりながらベレゾーンをむかえました。今年は2度の台風を受け、苦労したヴィンテージでしたが、果実味のしっかりとしたキレのあるぶどうでワインを醸すことができました。

■2014メイキングレポート
キャンベルらしい色や味を引き出すために、低圧でプレスしながら良質な果汁だけを使用しました。その後、3種類の酵母を使用し、じっくりと発酵させ、辛口でありながらもフレッシュでフルーティーさはそのままに、コクとキレのあるロゼワインに仕上げました。また、容器は、ブルゴニュー壜を採用し、従来の甘口のキャンベル・アーリーと明確に差別化を図りました。