シャルドネ5区 萌芽はじまる!


シャルドネ5区の萌芽がはじまりました。
今年の3月は、朝晩がとても寒いのが影響し、
例年より5日ほど遅い萌芽となりました。
他の園のシャルドネはもう少し遅れています。
キャンベルやシラー、ピノも少し遅いです。
桜の開花も遅いですし、、、
少し心配ですが、早く春になってほしいです。

 

赤尾


ビニール被覆作業順調です!


ビニール被覆の作業、順調に進んでいます!
雨や風によって作業のできない日もありますが、
なんとか、シャルドネに入りました。
スタッフ一丸となって頑張ってもらっています!

雨の多い宮崎では、年間4,000㎜程度の雨量が降ります。
しかも、生育期間中の4月~9月では、2,500㎜以上。
しかし、国内でも有数の日照時間を持っているのが宮崎なんです。
ですので、短期的に集中して降る雨をこのフィルムでしのぎ、
豊富な日照量を栽培に活かします。
結果として、減農薬にもつながるので、
とても大事な栽培技術になります!

 

赤尾


シャルドネの樽上げ!


今日は、2016年シャルドネエステート、アンフィルタードの樽上げをしました。
樽発酵の後、樽熟成6ヶ月。その間シュールリーを行ってきました。
樹齢20年を超えるシャルドネからできるこの2アイテムのワインは、
風味豊かで、味わいに厚みがあり、伸びやかな余韻が楽しめます。

エステートは、シャルドネ5区のブドウのみを使用。
火山灰土壌に若干、粘土質の混ざるこの畑は、酸のトーンが強めの畑です。
そして、アンフィルタードは、シャルドネ6区のブドウのみを使用。
この畑は、火山灰土壌の黒ボクが強い土質ですが、熟度の上がり方が一番いい畑です。
それぞれ、味わいに違いが明確にあり、面白いです。

2016年のビンテージは、春先からの気候は安定していて、例年と同じ時期に萌芽を迎えました。昨年の長雨の影響もあり、生育にバラツキがあるものの、順調に推移してきました。
梅雨は例年並みとなり、開花、結実期も順調にのりきれました。そして、7月、8月と安定した気候が続き、豊富な日照のおかげで、熟度の上がったブドウを収穫できました。

発売は、4月下旬を予定しております!

 

赤尾


甲州、ソービニヨン・ブラン2016


日本を代表するブドウ品種「甲州」を宮崎でも栽培してみたい。
2007年に定植した甲州。樹齢10年目。
2016年の甲州を瓶詰しました!
桃のような甘い香りに柑橘系の清々しい香り。
ドライタイプのすっきりとした味わいの宮崎の甲州です。

そして、ソービニヨン・ブランも瓶詰しました。
2009年に定植したので、樹齢8年目になります。
心地よいハーブのような香りに加えてハチミツや
紅茶のような香りもあります。

どちらもプライベートリザーブシリーズで、
5月頃をリリース予定にしています。
またご案内いたします(^^)/

赤尾


極上の甘口ワイン!スイートツノ瓶詰!


スイート都農の瓶詰をしました。
今年は、寒い冬に冷凍サニールージュを仕込むことができたので、
いい感じで、凝縮感のあるデザートワインに仕上がりました。
熟成すると、ソーテルヌみたいなタッチになりそう・・・。

細長い瓶の瓶詰はとても大変でした。。。
フラフラと瓶が倒れないようにセッティングが必要です。
やっと瓶詰終了。2月中旬を発売予定にしています!

 

赤尾


本剪定をはじめました!


本剪定をはじめました!
キャンベル、ユニブラン、ソービニヨンブランは終わって、
シャルドネ、ピノ、シラー、ベリーAを今月で終わらせる予定です。

尾鈴山を背後にブドウ園が並びます。
毎日冷たい風と共に寒い日が続きますが、
もうひと踏ん張りです。

短梢剪定ですので、1~2芽を残しての剪定です。
安定して花芽を確保でき、剪定もわりと楽な方になります。
枝更新もありますが、順調に進んでいます。

 

赤尾


スパークリングワインミニボトル


今年最初の瓶詰、スパークリングワインミニボトル!
1月下旬よりリリース予定です。
幸せを呼ぶスパークリングワインのミニサイズ。
200ml飲みきりサイズで、贈り物にもピッタリの商品です。
リリースまで今しばらくお待ちくださいませ!

赤尾


2016年もお世話になりました!


本日で、2016年の営業は終わりです。
皆様には大変お世話になりました。

2016年は、1月から大変寒い冬でしたが、
2月、3月と例年よりちょっと暖かい感じの春を迎えました。
梅雨も例年並みでしたが、年々降雨量が多くなっており、
病気の心配もありましたが、何とか乗り切りれ、
台風前にすべてのブドウを収穫することができました。
昨年の蓄積養分不足から萌芽、開花もバラつきがあり、
熟度が綺麗に揃わなかったものの、昨年よりも充実した
果実を収穫でき、仕込みができました。

そして、今年は、ワイナリー20周年。
ワイナリーオープン3年前にブドウを植えていますので、
樹齢は23年。年を重ねるごとに栽培技術も向上し、
樹齢を重ねるごとに品質も向上してきました。

この度、20周年を機に、工場長の小畑が代表取締役に就任、
そして、私こと赤尾が工場長の重責を仰せつかりました。
これまでの都農ワインのアイデンティティーを大切にし、
年に1度しかできない栽培と醸造の経験を積み重ねながら、
より品質の高いブドウ栽培、ワイン醸造に努めてまいります。
新品種導入や交配育種事業、ブドウ園の規模拡張。
瓶内二次発酵の安定生産や既存商品のブラッシュアップ。
そして、後継者育成にも力を入れていきます。
ワインの持つ魅力をみんなで再発見しながら、
みんなのワインを具現化していきたいと思います。

株式会社 都農ワイン
工場長 赤尾誠二