Vol,01 甲州 プライベートリザーブ2016

宮崎の気候風土で育まれた甲州は、
都農の個性を醸しだしています。
甘くフルーティーな香りと心地よい酸味、
甲州の持つ「和」テイストをお楽しみください!
自社農園の18区で栽培している甲州。日本を代表するブドウ品種「甲州」を自分たちの畑でも栽培してみたい!宮崎の個性が表現できる甲州を造ってみたい!と2007年に栽培をスタート。棚仕立て、一文字短梢剪定、樹間5mという仕立て方法で、堆肥を積極的に使用した土づくり、月齢による栽培管理、草生栽培、減農薬など、独自の方法で栽培してきました。納得のいくブドウが収穫できるのに5年の歳月がかかりました。

[輝きのあるイエロー]
輝きのあるイエローをしていて、透明感を感じます。若干、ピンク色のニュアンスも感じます。グラスの側面を伝って落ちる様子をみると粘性があることがうかがえます。粘性があることから、今年も日照量に恵まれたことが感じられます。

[宮崎ならではの甲州の香り]
モモや熟したリンゴのような甘い香りが第一印象。次にジャスミンなどの白い花のような爽やかな香りを楽しめ、終盤、ラフランスのようなフルーティーな香りに癒されます。グラスを回すと、グレープフルーツや日向夏のような柑橘系の香りが増し、爽やかな香りが一層に引き出されます。さらに、アプリコットのようなボリューム感や甘さのある印象も受け、宮崎の気候風土を反映している甲州の香りが満喫できます。

[しっかりとした酸味とボリューム感のある味わい]
柑橘系のしっかりとした酸味が第一印象。味に深みがあり、その酸味とボリューム感のある味わいがバランスよく一体感をみせています。スッキリした味わいが和食とよい相性をみせそうです。大和撫子のような日本的なワインの特徴が良く出ています。

[甲州の繊細さを楽しむには1年程度で。]
甲州の持つ繊細な味わいや柑橘系の香りを楽しむには、これから1年程度。まだ若さのある味わいのですが、フレッシュ感や繊細さが楽しめます。さらに瓶熟成が進むと、複雑な香りが楽しめるようになると思います。1年~3年の間でお楽しみいただければと思います。

[爽やかな味わいの調理と相性抜群!]
地鶏の刺身やタタキ、鯵のマリネ。そして、山菜の天ぷらや煮物。旬野菜や魚のテリーヌ。豚シャブやせいろ蒸しなどさっぱりした料理と良い相性を見せそうです。 冷やしすぎると旨味が半減されますで、10℃~15℃ぐらいがオススメ!

 

Vol,01 ソービニヨン・ブラン プライベートリザーブ2016

華やかで清々しい香りと爽やかながらも厚みのある味わい!
和食にピッタリのソービニヨン・ブラン!
自社農園で栽培した10区のソービニヨン・ブランのみを使用しました。樹齢は、7年目。まだ若い樹ですが、納得のいくブドウがようやく収穫できました。堆肥を積極的に使用した土づくり、月齢による栽培管理、草生栽培など、独自の方法で栽培してきました。

[しっかりした黄金色]
キラキラと輝きのある黄金色です。また、粘性を感じるような液面の動きをみせます。宮崎ならではの日照量に恵まれたことがうかがえます。

[若草やハーブに加え、リンゴのような爽やかな香り]
若草、ハーブのようなオイリーで青い香りとナシやリンゴのような甘く爽やかな香りが重なり合いフレッシュな香りを演出しています。グラスを回すとグレープフルーツのような柑橘系、黄色い花やシトラスのようなスッキリ爽やかな香りと、バニラのような甘い香りが顔をのぞかせ、アロマティックな香りが楽しめます。南の特徴を感じさせられます。

[優しい酸味と甘みのバランス]
爽やかですっきりしているが、まろやかさも感じます。先に、グレープフルーツを口にしたようなフレッシュな印象、後から、トロトロとした粘性が印象的で、パイナップルやパッションフルーツのような南国系の甘みも感じ、優しい酸味との良いバランスを見せ、コクのある味わいを構成しています。余韻も爽やかで心地よく続きます。

[熟成も楽しみです]
フレッシュ感を満喫できるのは、これから1年~2年。その後は、熟成による味わいの変化も期待できます。

[適温は8℃~12℃の間がおすすめです!]
冷やしすぎると香りが立ちにくいので、10℃前後が良い温度帯になるかと思います。また、料理によって温度を変えてみると、とても楽しいワインになりそうです。

和食全般に良い相性をみせます。甘エビやイカのお刺身、タケノコの天ぷらや煮物、旬魚の和風カルパッチョやマリネ、旬野菜のテンプラとも良い相性をみせます。ぜひ、お楽しみ下さいませ。