「何よりも土作りが大切」、「ボルドーをまねても意味がない」

日本経済新聞に都農ワインの独自の土作り、栽培方法が紹介されました。
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平成19年12月16日付け日本経済新聞 「サイエンス」で都農ワインが紹介されました。
近年、日本産ワインが高い国際評価を得られるようになってきました。それを支える、作り手の独自の技術として、メルシャン、勝沼醸造、そして都農ワインが紹介されました。
メルシャンが甲州ぶどうの柑橘系の香りの分析を進めて「きいろ香」というワインを開発したことや、勝沼醸造が甲州ワインをフランスに輸出したことなどを紹介しています。
さらにワイン用のブドウの栽培についても触れて、都農ワインの独自の土作りや栽培方法について多くの紙面を割いて解説してくださいました。都農ワインは「何よりも土作りが大切」「ボルドーをまねても意味がない」と、表土を重視し、鶏糞やおがくずを使用して土作りに努めていることや、地元の棚栽培方式を取り入れたワイン用ブドウ栽培ことが記述されています。
限られた紙面の中で、国際的な視野に立って日本のワインの現状を、科学的に分かりやすく解説した秀逸な記事ですので、皆様、ぜひご一読あれ。
小畑

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