トラクター消耗品の交換。

昨日から、トラクターを使って、ぶどう園の草刈を再開。
夕方雄二さんがトラクターに乗ってワイナリーに戻ってきました。
曰く、オイルゲージ、燃料ホースに亀裂が入っていて…。
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見るとオイルゲージのところからオイルの漏れた後がありました。
エンジンをかけると圧力がかかって、オイルが漏れはじめます。
よく気づくものです。10年目になるトラクターは、1台でまかなう面積が
広いです。そして、稼働時間も長く、わりと石の多い畑が多いので、
傷み方も早く、いろいろ消耗してきています。
雄二さんがいなかったら、大きなダメージを受けていたでしょう。
akao

枝の更新。マスカット・ベリーAの園整備。

今日は、暑い!?まるで、初秋、いや初春のような感じでした。
昨日もでしたが、日中は、20度を超え、雨上がりで湿度も高いし、
汗ばむ陽気でした。異常ですね~。
ぶどう園では、雄二さんのアドバイスで、枝の更新作業に入りました。
マスカット・ベリーA エステートの農場で、古木から、若木への更新です。
古木といっても、18年目の樹齢ですが、土づくりに出会う前は、
樹をずいぶんいじめていました。平成元年に植えたので、約9年間ほどです。
今考えると、かわいそうな事をしてきました。
病気も多く、収量も安定してこないので、3年前から苗植えをしてきました。
そしてようやく、園に行き渡り、枝を更新できるまでになりました。
これからは、しっかり樹を作り、長い付き合いをしていきたいです。
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およそ、4割弱の面積でしたが、今年の土づくりする前にできる仕事として、
今週は、この作業にかかりました。
本剪定は、ぐっと冷え込んできてから、行います。
akao

ぶどうの苗木、雨に助かりました。

今週は、2日間に1日は雨。スカッとはしないですが、
土にとっては、いい湿りになっています。
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特に新しい圃場の2年生苗木のところは、乾燥しやすい土でもあり
苗が枯れこんでしまうのでは?と心配している園でした。
この湿りで、何とか大丈夫のようです。
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剪定、堆肥散布(土づくり)の12月の計画を早めに立てないと。
今年は特に寒さが本格的になるのが遅いですね。
早くばっちり寒くなってほしいです。
akao

クリスマスにスパークリングワイン。気合のラベリング。

今日もシトシト雨が降っていて、シンシンと冷えこんでいます。
とはいっても、北海道、東北、関東には比べものにはなりませんけど。
都農でも、冬支度にはいりました。
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今週は、スパークリングワインのラベリングです。
ラベル貼りは、順調ですが、あの手この手が必要です。
機械で貼れるとはいえ、機械のシビアな調整は欠かせられません。
雄二さんと相談しながらあたりを見つけていきます。
フォイルや首シールは、1本づつの手作業。スタッフも気合いれて
製品作りをします。ラベルの仕上がりは、スタッフの気持ちも大切です。
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クリスマスには欠かせられない、スパークリングワイン。
イチゴ、リンゴ・・・甘い果物の香りが楽しめるスパークリングワイン。
まもなく販売です。お楽しみに。
akao

めぐみの雨。

この二日間の雨は、ぶどう園にとって恵みの雨になりました。
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なにも土日降らなくても・・・。休みの方も多い日ではあり、
いろんなイベントも各地で行われていましたが、仕方ありませんよね。
ホント、宮崎では、救われた雨になりました。野菜も土が乾燥していて、
萎れかけており、水をくんで潅水している農家さんもたくさんいました。
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そろそろ本当に潅水をしないといけないのか・・・。とぶどう園でも
考えているところでした。2日間、パラパラ降った雨は、30㎜程度。
いい湿りになりました。今週半ば過ぎから、草刈も再会します。
かっていた草の分解も今回の雨で進みそうです。
定期的に降って欲しい、雨です。
akao

スパークリングワイン 瓶詰!

今日は、スパークリング キャンベル・アーリー ロゼ の瓶詰でした。
スパークリングのキャンベルは、ワインレポート2007で紹介されたワイン。
完売していたのですが、いよいよ瓶詰になりました。
今年は、香りが華やいでいて、心地よい香りです。酸味が
シャキッとしていて、優しい甘みと爽快な炭酸。
今年は、昨年のスパークリングよりも私は好きな印象です。
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グラスを立ち上る泡は、見飽きない、綺麗な泡です。
12月2日より、新酒のスパークリングの販売予定です!
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なんとか、無事終わりました。長い長い瓶詰でしたけど、トラブルは少々。
慌しくはなかったのですが、トラブルに対して、適時に対処できたと
自負しております。意外と順調でいい瓶詰ができました。
雄二さんのおかげです。げんをかつがないと…。
来週から製品作りです。
akao

スパークリングワイン 瓶詰機型替え。

朝晩は、都農でも本当に寒くなってきました。日中も17℃前後までしか
上がらなくなり、冬に向かっています。
明日は、スパークリングワインの瓶詰。
今年のスパークリングワインは、リンゴのような香りもしますよ♪
とてもフルーティーな新酒のスパークリングワインは、12月2日より販売。
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写真左:スパークリングワインの瓶詰機交換パーツ。
写真右:ワイヤーリングする機械。
瓶詰機は、ビンの形が変わると機械の部品を交換しなければなりません。
スターホイル、ガイド、コンベアガイド、ワイヤーフッター、コルク・・・。
一日がかりの調整と型替え。本当は、土曜日瓶詰の予定でしたので、
今日は、2日分の仕事をしたような感じでした。。。
先日調子の悪かった、タイミングも、メカに詳しい雄二さんと一緒に
調整しました。型替えも調整もしっくりくる感じでできました。
たぶん、明日は、順調だろうと自分に言い聞かせ、洗浄開始。
明日は、気合入れて、スパークリングワインの瓶詰!
akao

水不足のぶどう園。

もう、11月の半ばになりました。早いですね。
都農では、なかなか雨が降りません。降りそうで、降らないんです。
今日も午前中は、降るかな??という空模様でしたが、なかなか・・・。
乾燥しすぎると、ぶどうにとっても危険です。
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先日、地元有機農業研究会の三輪さんが言っていた、
「潅水することも頭に入れておいたほうがいいぞ!」という言葉。
目で感じる乾燥と土にとっての実際の乾燥は違いそうです。
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一日でも早く、まとまった雨がほしいです。
樹が枯れこんだりするのが心配。
ぶどう園では、いろいろな色の紅葉が見れるようになりました。
とはいっても、ほとんど落葉しているので、残っている葉っぱですが。
色とりどりでとっても綺麗!
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黄色くなった葉や赤くなった葉と色とりどり。
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写真右、イチョウの葉も黄色く色づき始めました。
akao

瓶詰機の調整

農場の草刈は、この2日間は、中断。瓶詰の作業に取りかかっています。
瓶詰は、朝6時から機械の殺菌をはじめます。そして、8時30分から
瓶詰スタート。緊張もしますが、朝が寒くなると、起きるのに一苦労です。
作業の手順は決まっているのですが、「機械の洗浄、殺菌は、マニュアルどおりに
やりすぎては駄目だ。基本を押さえて作業を組み立てていく方がいい」
と工場長は言います。確かに、マニュアルも大事ですが、機械を殺菌する時には、
基本ルールが大事です。ろ過や設備に頼りすぎるといけません。
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年間20万本程度生産している都農ワインで、1日で1万本程度のワインを瓶詰します。
「え~!年間20日間くらいしか瓶詰しないんですか?」
「しかも、ほとんど自動運転の瓶詰機で、いいですね~」と、あるお客さんが・・・。
確かに・・・。順調に動いている時は、快適ですが、トラブルが続く時は、めちゃ大変。
微生物にも気を使うし、失敗できない瓶詰。
今日も無事に終わりそうかと思いきや、ベルガイドという部品が破損!
タイミングが少しずてれきていて、ビンとの衝撃で破損したようです。
スパークリングの前に、全体の調整をしなおさないと・・・。
akao

赤いトラクターと雄二さん

宮崎、都農でもようやく、寒さがやってきました・・・。
秋空のぶどう園では、トラクターの音が遠くから聞こえてきます。
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お礼肥と草刈を今週からはじめました。
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赤いトラクターのオペレーターは、雄二さん。プロのトラクタードライバーです!
農作業の中で、機械を使う作業は、使う人によって、作物の結果まで違ってきます。
体の一部がトラクターといってもおかしくないくらいの雄二さんの腕前。
雄二さんが園管理を一手に引き受けるようになってからは、園が綺麗になり、
草の生え方、園によるぶどうの生育ムラも減って、良いことばかりです。
機械の扱いがまずいと、怒られます。先日、若手スタッフも怒られてました…。
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休憩中、雄二さんに作業の様子を伺いに行くと・・・。
草刈で使うトラクターのアタッチメントをモアーと言います。写真左です。
中はどうなっているかというと、写真右にように、L字の刃が背中合わせに
2枚ずつぶらさがっています。
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その刃が草を砕き、ちょびっと土とも混ざります。写真右。
土の微生物によって、草の分解がスムーズに行われます。いい肥料になります。
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今日で2日目ですが、順調!!ではなく!
雄二さんが…「このモア、あと5日間しかもたない・・・」と・・・。え~!!
実は、モアのシャフトについている刃の台座が、老朽化によって、壊れはじめていたのです。おそらく、普通は、壊れてから気付くのでしょうが、雄二さんは、感覚はすごいです。
見ると、本当に壊れていました。すぐに、対処策を考え、手配をしました。あと、10日間くらいは、草刈が続きます。
akao