紅葉シーズン到来?秋のブドウ園。

日曜日は、ワイン祭りで、多くのお客さんでワイナリーは、賑わいました。
昨日ようやく片付けも終わり、うって変わった広場の静けさに、ワイン祭りの賑やかさが信じられない雰囲気。今日は、小雨がパラパラと降っています。
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ワイナリーのイチョウの葉が黄色くなってきました。緑色の葉が黄色に変わりはじめました。まだ、緑色が残っていて、緑から黄色に変わりきる途中のようです。今年は、9月10月と異常な暖かさで、紅葉は遅いようです。この数日は、半袖でOKなほど暖かいです。冬は来るのでしょうかね。
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ブドウ園は、ほとんど葉は無い状態です。秋芽の葉もずいぶん落ちて、赤茶色になっていました。この5年ほど、紅葉らしい風景をブドウ畑ではなかなか見れません。来年の花芽の充実は、紅葉するまでに決まるので。。。
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しかし、地元有機農業研究会の土づくりなどの技術によって、早期に枝が充実しているので、翌年には、大きなダメージとしてブドウには表れてこなくなりました。それどころか、年々管理内容をバージョンアップしてきているので、品質は上がってきています。今年のシャルドネは、現在樽で熟成中。なかなかのいい状態ですよ~。3月まで熟成させます。
刈った草は土を覆い、分解が進んでいました。土と草きわには、白い菌糸が出ていて、山土のような香りがしていました。12月上旬から、土づくりをはじめます。
赤尾

土を守る草

ブドウ園の草刈をはじめました。乾燥している今年の9月、10月。
雨が本当に少ないです。土も乾燥していて、ボソボソ状態。
草があることによって、水分の蒸散も防ぎますし、太陽の直射日光が土に当たらないように守ってくれます。また、微生物の生息できる環境を維持してくれます。そして、刈った草は、微生物によって分解されていきます。
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膝よりもちょっと高いくらいの位置まで伸びた夏草は、艶も無くなり、硬くなっています。気温も下がり始めたので、冬草にバトンタッチする時期に入りそうです。
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全部で4haほどの面積を1台のトラクターで刈るので、大変時間のかかる作業です。園の周りから刈りはじめました。来月中旬くらいまでかかる予定です。朝晩は涼しくなった都農。日中は、半袖でもOKなくらいの日差しの強さ。日差しだけなら本当に冬が来るのかと心配になるほど強い日差しの都農の空です。
赤尾

夕日が沈む秋のブドウ園

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尾鈴山がオレンジの空でキレイに浮かび上がっていました。綺麗でした。
しばらく見ていたのですが、目をそらすとすぐに光のトーンが変わるほど夕日の沈むスピードが速く、見惚れてしまいます。
今日の18時ジャストのブドウ園から見た尾鈴山。オレンジ色がとっても綺麗だったので、帰り際に農園によって撮りました。もう少し、そうですね、、、あと10分くらい早いともっとパーッ、フワーッって尾鈴山が浮かびあがる風景が見れそうです。今度再挑戦。
秋晴れが続いている都農です。朝晩は、急に寒くなってきました。風邪引かないように気をつけないと・・・。夜になると冷たい風が吹いています。
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新酒販売が今日からスタート。多くのお客さんで賑わいました。
農場では、草刈をはじめまています。夏草のイネ科の草が硬くなり、艶もなくなってきています。季節の変わり目ですね。これから、一度草を刈ると冬草に切り替わります。気温と日照量によって変わるんですよね。すごい。
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葉も残っていない寂しいブドウ園。秋芽の伸長は止まりました。枝の色、来年の芽の硬さ、休眠期に入りそうです。草刈が終わったら、お礼肥、棚整備と作業が待ってます。
写真は、シャルドネの秋芽と枝、芽の様子。秋らしくなりましたよね。
赤尾

ワインの酒石酸

都農でも朝晩が随分涼しくなり、寒くなったなと感じさせられる気候になってきました。工場内でも寒い、寒い・・・。
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「え~っ –2℃!?ですか!!ワインは、凍らないんですか!?」とお客さん。
そう、発酵が終わり、瓶詰までの間にもっとも時間のかかる作業が冷却処理。-2℃~-3℃で2週間ほどワインを冷却します。アルコールが含まれているので、-3℃くらいまでは、凍ったりする事はありません。冷却処理は、ワインに含まれる酒石酸をタンク内で結晶化させ沈殿させています。その後は、上澄みをろ過して瓶詰です。
写真左は、タンク内の温度。さむぅ~。写真右は、タンクに断熱材を巻いてあるタンク(熱を逃がさないためです)
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ブドウに含まれる酸味(酒石酸、リンゴ酸などで構成されています)には、酒石酸がもっとも多く含まれています。この酒石酸が時間の経過や低温になると結晶化し、沈殿します。
冷却処理をしないまま、ビンに詰められたワインは、ビン底に酒石酸の結晶化したものが沈殿(オリと呼ばれます)します。
写真左は、断熱材を巻いていない裸のタンク。写真右は、断熱をしていないタンクで冷却した場合、タンク外側に、氷がはります。(外気が冷えとってもさむぅ~です)
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しかし、冷却処理をしすぎるとワインの色素や味わいも若干落ちていきます。特に赤ワインは顕著に現れますので、ある程度のところで、オリ引きを行うようにしています。ブドウ由来の酒石酸ですので、まったく無害なものです。
写真は、タンクから試験管にサンプリングして冷凍庫で凍らせ、どの程度酒石酸が落ちたのか確認している時の写真です。写真右のように試験管の下に白い結晶化した酒石酸が確認できます。
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akao

珪藻土(けいそうど)ろ過 キャンベル

この数日朝晩が随分涼しくなってきた都農です。秋めいてきました。
いい季節ですネ~♪
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工場では、新酒販売に向け、ろ過をしています。
酵母やブドウに含まれる酒石酸を取り除くろ過で、見た目で濁っていたワインが、あっという間に透きとおって、艶やかなワインに変わります。
写真は、ろ過をする前のキャンベル うっすらと濁っています。
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珪藻土とは、珪藻の化石が岩石となったもので、二酸化ケイ素でできているものです。ミクロ単位の小さな穴がたくさんある粉末で、ワインの酵母や酒石酸などを取り除いていきます。この珪藻土ろ過をするのは、新酒のワインだけです。また、ワインの状態によって、珪藻土のサイズの変更をしたり、ろ過の回数を変えていきます。初めの頃は、バルブの数の多さや操作方法の難しさにドギマギしていましたが、いろいろなトラブルを経験しながら少しずつ覚えてきました。今日のろ過は、無事終わりました♪
写真は、パドバンというメーカーのイタリア製のろ過機。
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写真は、ろ過され、綺麗になったキャンベル・アーリーです。
工場内は、キャンベルの甘い香りに包まれています♪
今週末、ペーパーろ過をして、瓶詰です。
akao

シャルドネ 雲の中のブドウ園

台風15号の崩れた、熱帯低気圧が九州を横切っています。地域によっては、もの凄い雨量になり災害が出ているようです。極端な天候の変化には驚かされますね。
都農でも日中は夏日より。今回は、九州山脈のお陰で都農付近では大雨にはなっていませんが、昨日からシトシトと雨が降り続いています。
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ブドウ園を見てきましたが、連日の雨不足でカラカラの土壌には良い雨となりました。夏草が通路を覆っているので、土を乾燥から守ってくれていました。夏草はもうじき冬草へと変わるのですが、まだまだ元気な夏草です。
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シャルドネの枝は、木質化していて、硬くしっかりしています。わき芽の伸長も止まっていて、じっとしている印象を受けました。このままぐっと冷え込んで、しっかり休眠してほしいものです。来月から農場作業を再開しなければ・・・。
akao

2007年産 マスカット・ベリーA 瓶詰

2007年産のマスカット・ベリーAの初瓶詰を行いました。
今年は、収穫直前に台風が上陸し、晩生のマスカット・ベリーAにとっては、大変、厳しい年となりました。しかし、ぶどう生産者の協力で、厳選した良いぶどうをいただきく事ができました。いよいよ瓶詰開始であります。
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瓶詰された後は、1本1本手作業で、ワックスキャップを付けていきます。
新酒のうちから気軽に楽しめ、熟成も期待できるタイプのマスカット・ベリーA。
今年は、タンニン(渋み)がほど良く、酸味もスッキリしていて、口を飽きさせないスタイルです。ハマりそうな予感♪ 重厚な感じではなく、スッキリライトで飲み飽きないという印象。料理との相性も幅広いと思います。地鶏にも合います!!
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先日飲んだ、2006年産の赤ワインも綺麗に熟成していました。また、ビックビンテージの2005年産は、濃厚な味わいとしっかりとした酸味がありましたので、今頃はもの凄くイイ熟成をしていると思います。ここ数年の赤ワインの熟成具合を確認して、テイスティングコメントを近日中に「どきどきワイン熟成中!」のブログでご紹介いたしますね♪
あかお

2007年産 新酒 ラベル貼り。

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キャンベル・アーリーのロゼワインのラベル貼りがはじまりました。
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今日一日で、3,500本ほどのラベルを貼って、ビンテージシールを貼り、箱詰めまで行いました。手作業がほとんどなので、手間隙はかかります。今年初の新酒のラベリングに、皆さんの気合入っていました。
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作業台にズラリと並べられた、キャンベルのロゼ。都農ワインのラベルは、いつ見ても、見飽きません。私は、毎年たくさん、都農ワインのラベルを見ているのですが、いつ見てもいいラベルだなぁ~って思います。
日向灘から見た尾鈴山のシルエット。いつか、釣り船で沖に出てから、尾鈴山の写真を撮ってみたいです。。。
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ワインは、10月20日よりリリースです。
都農ワイン人気No,1のキャンベル・アーリー(ロゼ)は、女性に大変人気があります。そして、スッキリしていて飲みあきない、料理との相性も幅広い、マスカット・ベリーA(赤)の同時リリースになります。
akao