エレガントな極上の甘口ワイン

■サニールージュ
都農町は古くからのぶどう産地。尾鈴ぶどうと呼ばれ、全国に出荷されております。その尾鈴ぶどうに新たな歴史が始まります。その名は、「サニールージュ」。
昭和52年(1977)に果樹試験場安芸津支場において「ピオーネ」に「レッドパール」を交雑して育成されたのがサニールージュです。
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都農町では、平成12年から導入が始まり、作付面積13ha、生産量60トンを出荷しております。JA尾鈴では、みやざきブランド「みやざきぶどうサニールージュ」として認証をうけ、新たなぶどうの高級品種として栽培に力を入れております。
サニールージュは種はなく、果実の色は美しいルビー色で、甘味は高く、酸味は少なく、大変食味のよいブドウです。子どもでも食べやすいひと口サイズで、家庭の食卓に気軽にとり入れられます。
サニールージュの栽培に力を入れている、ブドウ生産者玲二さんのブログ。はこちらから。
私たち都農ワインとして、そのサニールージュの高級なイメージを大切にし、ブランド確立に協力、応援させていただくために、SweetTsunoの開発を進めてきました。
■Sweet Tsuno (デザートワイン)
エレガントな極上の甘口ワイン Sweet Tsuno

醸造法(クリオエキストラクション、氷結ぶどう搾り)
収穫したサニールージュを直ちに凍結させ、氷結したぶどう搾りました。
いわゆるクリオエキストラクションよって果汁を濃縮して、糖度の高い果汁のみ使用して醸造しました。極甘口ですので、デザートワインに最適です。
クリオエキストラクション法(氷結ぶどう搾り)は、ぶどう果実の香りや味を損なうことなく、自然のままのバランスで果汁を濃縮する方法です。サニールージュのブドウの持つ個性を活かしたワイン作りです。
■Sweet Tsunoの名称について
「Sweet」は甘口のワインという意味のほかに、優しい、思いやりのある、親切な、心地の良い、素敵な、大切な、かわいらしい、などの意味があります。そこで、大切な都農、親切な都農という意味を込めて、Sweet Tsunoとしました。
ラベルは、ルージュのイメージとして、バラをモチーフにした柄になっており、高級感があります。また、尾鈴山をシルエットにした、赤のイメージも口紅のようなイメージです。高級感あるボトルとラベル。とってもステキなラベルを作っていただきました。かっこいいです。
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今週から、そのSweet Tsunoのラベル貼りがはじまりました。
サニールージュのワインは、世界初!そして、国内でも珍しい、氷結ワイン。
今後ともSweet Tsuno をかわいがってくださいませ♪
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1本ずつ手貼りの作業になります。
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裏ラベル、首シール、表ラベル、各パーツを段取りよく進めていきます。
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スタッフ総出で、綺麗に仕上げます。新商品の作業は、スタッフの皆さんもワクワクです。
発売は、2月23日より、2,200円/本(税込)となっております♪
詳しいテイスティングコメントは、こちらの『どきどきワイン熟成中』より。
さらに、ワインのリリース情報は、こちらの『わくわくリリース情報』より。

キャンベル・アーリー 辛口スタイル新登場!!

コクとキレのある大人の辛口ロゼ。
いろんな料理と楽しみたい!

『田んぼん木を植ゆる馬鹿がおるげな』
こうして、尾鈴ぶどうは一人の農民が田んぼにぶどうの木を植えたことから始まりました。
その尾鈴ぶどうの歴史を支えてきたキャンベル・アーリーが色鮮やか薔薇(バラ)色の辛口スタイルが新たに加わりました!!
『キャンベル・アーリーの辛口が飲んでみたい』、『キャンベル・アーリーの辛口があればいいのに』というご要望にお答えして、キャンベル・アリー ドライの開発を仕込み時期から進めてきました。
2種類の酵母を使用し、2ヶ月間かけてじっくりと発酵させ、辛口でありながら、フレッシュでフルーティーさはそのままにコクとキレのあるロゼワインに仕上げました。また、容器は、ブルゴニュー壜を採用し、従来の甘口のキャンベル・アーリーと明確に差別化を図りました。
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先日、その辛口のキャンベル瓶詰を行いました。
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キャンベル・アーリー 辛口は、摘み立てのイチゴの香りと、いきいきとした酸味が特徴のフレッシュでフルーティーなワインです。辛口でキレがありますので、いろいろな料理に合います。『このワインはどの料理に合うの?』と、もう迷うことはありません。特に和食には、ぴったり。和食は、一度にいろいろな食材が並ぶのが一般的。その時、活躍するワインが、このキャンベル・アーリー 辛口です。宮崎の地鶏やチキン南蛮にもとってもよい相性を示します。
今週から、そのキャンベル・アーリー ドライのラベル貼りもはじまります。
発売は、2月23日より、1,260円/本(税込)となっております♪
詳しいテイスティングコメントは、こちらの『どきどきワイン熟成中』より。
さらに、ワインのリリース情報は、こちらの『わくわくリリース情報』より。

土づくり

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全国的に、厳しい寒さの中、さすがの宮崎でも、結構な寒さになっています。日中は、10℃前後で、朝晩は、-1℃~1℃。外の作業は、厳しい寒さの中で行われています。
剪定が終わり、土づくりをはじめました。地元の鶏糞堆肥を散布して、その日のうちに耕転。鶏糞独特の臭いはありますが、土の微生物が堆肥をエサとして、分解していきますので、その臭いは、2日も経つと無くなります。10aあたりに、3t程度を散布。数字を見ると沢山!というイメージはありますが、撒いてみると微々たる量という感じです。
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『スーパーマニア』という散布機でムラの無いように散布し、10cmほど土と混ぜます。土の微生物と堆肥によって、団粒構造ができ、春の萌芽期には、ブドウの根がそこに張ります。病気に強い健康なブドウが育つ為の大事な土づくりです。
今月いっぱいには目処が経つように、段取り良く作業を進めたいです。
赤尾

ぶどうの剪定 もうすぐ終わり。

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農場では、剪定がもうすぐ終わりです。月曜日で終わる予定です。1月中を目標にしていたので、手際よく剪定が進みました。玲二さんも時より指導に来てくださったので、作業の統一性が持て、いい感じになりました。有難うございます。
気になるシャルドネの枝の充実具合。枝の硬さや隋の大きさを見ていると、悪くありません。特に隋の大きさは、全体的に揃っているので、萌芽もちょっと楽しみです。春の萌芽は、期待と不安と両方あります。2月までしっかり、冷え込んでもらいたいです。
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また、来週から、土づくりをはじめます。
地元の鶏糞を扱っている方が作った堆肥を使います。
2月中に終わるように進めたいです。
日中は、気持ちいいくらい暖かくなりますが、朝晩は寒いです。我が家は、やっと風邪の嵐が過ぎさり、皆ようやく元気になりました。皆様、風邪には気をつけましょうね。
赤尾