シャルドネの開花前と枝の誘引。

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この数日の朝晩の冷え込みは、半端ないです。
6度~8度の朝晩は、とっても寒い。
今年の4月は、初夏のような暑さの日もあれば、
初春のような寒い日も。。。人間の体も追いつけませんが、
ブドウはどうでしょう。ちょっと心配な点も・・・。
写真は、シャルドネ 6耕区。
花が咲くのは、あと2週間ほどだと思いますが、
房の梗(こう)が伸びてきました。
1粒ずつ咲く花は、地味ですが綺麗ですよ~。
開花楽しみです。
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今日から誘引もはじめました。彼は、今年初のスタッフ、しんごちゃん。
朝のうち、私もしばらく一緒に作業をしましたが、
今年の花芽は小さく、少ない印象を受けます。
その分、品質が上がりそうですけどね♪
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適時の作業が大事な農作業。
この誘引も早すぎてもだめ、遅すぎてもだめ。
連休前に目処を立てたいものです。
あ~ローラの手も借りたい☆
赤尾

ワイナリープチ菜園

昨日は、プチ台風のような雨風でした。
今日は、近畿、関東地方が荒れた天気になったんですよね。
夜中、何度も目を覚まし、大丈夫かな、ブドウ&野菜!
ドキドキしました(^^ゞ
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ワイナリープチ菜園も今年で3年目。
3月下旬に種まきをして、ようやく大きくなりました。
種類は、水菜、レタス、トマト、ズッキーニ、カボチャ、
キュウリ、スイカ、茄、オクラ・・・
面積は小さいんですが、種類だけは多いプチ菜園です☆
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写真は、トマトの芽です。かわいい!
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写真は、ズッキーニの芽です。なんだかセクシー!
最近は、朝6時から9時まで農作業。
2009年のワイン作りは、今の栽培からはじまっています。
私のできる作業はしれているのですが、1年に1度しかない、
栽培、醸造ですので、やれることは、やってみたいです。
私は、肌の色が変わり易く、冬は白く、夏は黒い。
日中は、夏のような暑さで肌をジリジリと焦がします。。。
少しずつ、肌の色も焼けてきました(^^ゞ
赤尾

芽かぎ終盤

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透きとおる青空、新緑のキラキラと輝く山、
春ってホントに気持ちのいい季節ですよね!
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発芽は順調にすべての園で迎えることができ、
芽かぎの作業も残すわずかとなりました。
短梢剪定の場合は、2つから3つの芽を残して切ります。
その2つから3つ程度の芽から、ほとんど発芽しますので、
葉が重ならない間隔を基準に、「1つ=1本」の芽に絞って、
残していかなければなりません。
今後長い付き合いになる「1本」です。大事にしていきます。
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芽かぎが済むとスッキリ爽快なブドウ園に変身です♪
5haの面積で、およそざっくりですが、40万個程度の発芽があり、
その内から13万個程度の芽を残すことになります。
1つ1つの花芽を見ながらの芽かぎは、大変難しい作業です。
全部摘むと次が出てきませんので!
若い芽を摘むのが得意な方もいらっしゃるかもしれませんが(^^ゞ
赤尾

2009 マスカット・ベリーA 芽吹き

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牧内のマスカット・ベリーAが綺麗に芽吹いてきました。
順調に揃った生育で、ブドウの蕾も確認できます。
3月下旬から4月上旬までの朝晩の寒暖の差に恵まれたのも
揃った生育に一役をかってます。
この数日暖かい日が続き、グンッと伸びました。
牧内のマスカット・ベリーAは、2001年産のブドウが一番よく、
その次が2005年、同じくらいの品質が、昨年の2008年。
色調が濃く、フルボディーではないものの、味わいのしっかりとした
コクのあるワインです。豚肉のソテーや中華料理とも相性が良いです。
2008年産もなかなかイイ感じで仕上がってますよ☆
■2008 マスカット・ベリーA エステート
1,500円とお買い得価格。
赤尾

2008 シャルドネ 瓶詰

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ビックビンテージに相応しい年になった2008年。
歴史に残る逸品となった、自社畑のシャルドネ。
いよいよ瓶詰です!
2008 シャルドネ エステート 2,800円
2008 シャルドネ アンフィルタード 3,000円
リリースは、4月18日より。
華やかで濃縮感ある、南国のシャルドネ。
まだまだ硬さがあるものの、可能性を秘めた味わです。
3ヶ月後、6ヶ月後(2009年10月)、1年後と
味わいの変化も楽しみ。
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…………………………………… Estate ……………………………………
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■シャルドネ エステート について ~ 2008年作柄 ~
天候にも恵まれ、ビッグビンテージに相応しい条件が整った2008年。
春先の寒暖の差にも恵まれ、順調な初期生育を見せました。
さらに台風の発生が少なく、襲来を受けることなく後半の生育も見事でした。
しかし、収穫前の突発的なゲリラ豪雨には、収穫のタイミングで悩まされましたが、各農場の様子を見ながら、果実のフレーバーがピークのところで収穫にふみきりました。
収穫の様子は、こちら。
糖度は20度を超え、風味豊かで健全な果実を収穫することができました。
地元の整枝剪定技術、地元の土作りの技術を取り入れはじめて11年目、栽培スタイルとして確立できそうな大変良い年になりました。
■さらに、醸造では! シャルドネ エステート メイクング~
果汁を酸化させないよう作業を工夫し、搾汁率を見極め、良質な果汁のみをフレンチオーク樽の中で発酵させました。
樽は、ヌベール主体で、トーストはミディアムプラス。発酵温度15度~18度で発酵期間は3週間行いました。
アルコール発酵終了後は、6ヶ月間樽で熟成させ、その間、酵母と接触させるシュールリーを行い、複雑味と味わいの厚みを持たせるようにしました。
そして、シャルドネ自身の持つ果実味、味わい深さを引き出すよう醸造に努めました。
醸造の様子は、こちら。
…………………………………… Unfiltered ……………………………………
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●シャルドネ アンフィルタード について ~ 2008年作柄 ~
天候にも恵まれ、ビッグビンテージに相応しい条件が整った2008年。
春先の寒暖の差にも恵まれ、順調な初期生育を見せました。
さらに台風の発生が少なく、襲来を受けることなく後半の生育も見事でした。
しかし、収穫前の突発的なゲリラ豪雨には、収穫のタイミングで悩まされましたが、ブドウの様子を見ながら、果実のフレーバーがピークのところで収穫にふみきりました。
収穫の様子は、こちら。
◆樹齢16年目、最良の単一畑のシャルドネを使用しているアンフィルタード。
糖度は20度を超え、旨みのある力強い果実を今年も実らせてくれました。地元の整枝剪定技術、地元の土作りの技術を取り入れはじめて11年目、栽培スタイルとして確立できそうな大変良い年になりました。
●さらに、醸造では! シャルドネ アンフィルタード メイクング~
果汁を酸化させないよう作業を工夫し、搾汁率を見極め、良質な果汁のみをフレンチオーク樽の中で発酵させました。
樽は、ヌベール主体で、トーストはミディアムプラス。発酵温度15度~18度で発酵期間は3週間行いました。アルコール発酵終了後、味わいに複雑さを持たせる為に、乳酸発酵も行いました。その後6ヶ月間樽で熟成させ、酵母と接触させるシュールリーを行い、味わいの厚みを持たせるようにしました。
そして、シャルドネ自身の持つ果実味、味わい深さを損なわないよう、瓶詰をしました。
醸造の様子は、こちら。
テイスティングコメントは、後日ご紹介いたします!!
赤尾

シャルドネの花芽

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シャルドネの花芽が見えてきました。
ちっちゃくて可愛らしいです。
これまでの定点観測をした写真と見比べてみると、
例年と違う点がいくつかあります。その一つが、
この赤いアントシアンとコンパクトさ。
良い表情のような印象を受けます。楽しみです☆
昨年は、台風襲来が無かったので、ずっと葉が残って
くれました。おかげで秋口に蓄積された養分が多くなり、
この赤い色合いが強いのかなと思います。
週末なのに雨・・・。
花見には最高の状態で、今まさに満開!
明日は花見ですので、どーかもってほしいです。
赤尾